モラ夫ときどき晴れ

2児の母、モラ夫との日々、現在進行形…

共感力☆

四年生の息子は年長からサッカーチームに入っている。
 
当時、ママ友から「パパの友達がチーム作るから、よかったら来て」とお誘いを受け、良心的なお値段であったこととちょっとサッカー少年に憧れていたのとで、軽い気持ちで入会させたのだ。
それなのに…今まで何をやらせてもはまらなかった息子が、いつのまにかサッカー大好き少年になっていた。下手か上手は別にして…(笑)大好きなことができたことが親としても嬉しかった☆
…そして子供が一生懸命にやることを当然モラ夫も応援してくれるものだと思っていた。
がしかし、モラ夫は思い通りにはならなかった。しかしじゃない、やはり…が正解。
そして応援しないで終わらないのがモラ夫。
そしてそして…
それが家族のさらなる崩壊の危機を招く事態になるなんて、欠片も想像していなかった。。。

この週末は久しぶりの試合だった。もちろん見に行くのは私と娘だけ、モラ夫はいつもは家でゲームだが、今日は義兄とツーリングへ。
楽しみに行ったはずが、疲れ果てていて、、、
息子がサッカーの話をしていてもほぼ反応なく…自分の写真を自慢し、それを見た息子が「すごいなあ〜…」といろいろ感想を述べてる。。。
逆だろうよ、責めて…見に来ないなら話を聞いてやれよ。
けどとっくに諦めてる…私も息子も期待はしていない。
諦めているはずだけど…やっぱりこんなことを書いてしまう私。それにまた落ち込む。。。 
共感力が乏しいモラ夫。俺様が全て正しい…というモラハラ。義父にそっくり。。。