2週間突入…

とうとう喋らずに2週間。。。
時々ラインが来ては動悸が止まらないけど…
もう2、3度やりとりすると息苦しくて過呼吸になりそうになるので、交わしてはまた落ち着いてから返信する…
を繰り返している。。。
とにかく私が息子のやりたいサッカーを応援し、息子はサッカーに燃え、娘も少しサッカーを始めたのもありそこにお友だちがたくさん居て…
それが我慢ならないのだろう。

いつもは四日目が限界だった。限界を超える前に、無視が終わるための辛い苦しい儀式に挑んだ。
でも今回は…私は息子の応援をしているだけ、何も悪いことはしていない。そう思えてくると、努力するのが馬鹿らしく思えた。だからどうどうと無視され続けた。
でも知ってしまった。限界を超え、自分に非はないのだと思えると、話さずに済むことが逆にストレスフリーだったのだ。しかも途中までは作ってたご飯、食べずに腐らせてしまってからもったいないから作るのはやめた。今までは食べなくても後で責められないように作っては無理矢理私が食べたり、結局は腐らせたりしていた。でも今回はモラ夫から「今日から晩御飯いりません」と来たから…もう絶対に食べないのでもったいないから作るのをやめました。そしたら家事も楽ちん。
よくよく考えてみれば…
やってることはいつもとなんら変わりない。
モラ夫が普通の機嫌のときだって、仕事から帰ってきても家事を何一つすることなく、朝出かけるときと同じパジャマでそこに寝ている。普通のときだって、ずっと家にいたって風呂も洗わない、洗濯も入れない、掃除機もかけない、もちろん晩御飯も作るわけない。私が働きに出て、モラ夫は1日家にいても何かを終わらせてくれているわけではない。なら別に無視されていてもそれ以外のことは普段と変わりないのだ。むしろモラ夫のご飯がいらない分、家事が楽なのだ〜☆
そして、しかも夜中にあいつのご飯に付き合わなくてもよいから、子供たちと寝れちゃうし、片付けを夜な夜な一人でしなくてもいい。
そしてあいつのご飯に付き合わないから、痩せちゃったし♪
家庭内別居…
案外いろいろ開き直るとむしろ楽ちんかも。
とはいえ、無視はキツイ｡
し、きっと、このままあいつが黙って大人しくしているわけがないんだ。。。

絶対に仕返しされる…
と思うと安心できない(T_T)

…と思っていた矢先…
モラ夫からラインが。。。
見てみぬふりしようと思っていたら
「また1日経ってから返信するつもりですか」と。
怖すぎる。それから…長い長い拷問が始まった。